こんにちわ。こんばんわ。ご機嫌よう。 管理人のフランキーです。 今回から暫くは、所謂PMC装備についての紹介とかやろうと思います。 さて、とりあえずは軽くPMCについて触れておきましょう。 PMCとは民間軍事企業を意味し、簡単に言うと現代の傭兵です。 少し前のアフガニスタン侵攻辺りからメディアに露出し始め、イラク戦争では大きな問題として取り上げられることもありました。 ゲームやマンガの方では、メタルギアソリッド4で大々的に取り上げれ、PMCと言えばそちらのイメージの方が強いかもしれませんね。 そんな時代の風潮に乗っかったという訳では無いのですが、現在NIT-ASC内部でPMCチームが発足拡大中であります。 基本的に野外で使う事を前提としながら上半身真っ黒なのは、伊達や酔狂ではありません。 前提としてチームで行動するので、全員が黒着てれば威圧出来るんじゃね。という理由があるのです。 しかし、マルチカムの会長ジョニーと二人でゲーム行った時は自分だけ撃たれまくりでした……。 さて、これからは装備についてのお話です。 まずはプレートキャリアー。これはFLYYEのファストアタックプレートキャリアーです。 カマーバンドを付け、CQCホルスター。COIのオープントップマグポーチ。適当なユーティリティポーチとピストルマグポーチを付けています。 背面にはブラックホークのキャメルバッグ。COIのショットガンスキャバード。ラジオポーチを付け、でっちあげのシングルポイントスリングを取り付けています。 続いてベルト周りです。 ベルト自体はライラックスの物で、レッグプラットフォームも同様です。 レッグプラットフォームには実物十連シェルポーチを二つ。左側にはブラックホークのオメガエリートダンプポーチを取り付け、背中側にはメーカー不詳のウェストバックを取り付けています。 基本的にPMCっぽく見えるように、あまりゴツゴツしすぎないようにと一応考えていましたが……個人の趣味を詰め込んだらこんな結果になりました。 まぁ、とりあえずPMCに見えなくは無いので、個人的には満足してます。 次回はPMC小物編をお送りするかもしれません。 |